ストーマ外来

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ストーマ外来

ストーマ外来は、ストーマ保有者やご家族の長期的なサポートを目的として開設されました。
ストーマをお持ちのみなさまが日常生活をより快適に過ごされるようにお手伝いいたします。
ストーマだけでなく、創傷ケア(床ずれ、胃瘻ケアなど)や失禁によるトラブルなどについても専門の看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師)が支援を行っております。

診察日 毎週火曜日・木曜日 午後2時から午後5時まで
場所 Bブロック 外科処置室
担当 医師 外科
看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師 石亀桂子、千田由美子
当院でストーマ造設術を受けられた患者さま 完全予約制となります。電話または外科外来窓口にて直接お申し込み下さい。
電話:0197−71−1511
当院以外でストーマ造設術を受けられた患者さま 紹介状のある方は地域連携室まで連絡してください。
紹介状のない方は初診受付までおいで下さい。
※紹介状がない場合でも受診できます。その際、ストーマ外来の予約をお取りします。

主な内容

ストーマケア

  • 手術後の追記的なフォローアップ TPOに合わせた装具のご提案
  • ストーマやストーマ周囲のスキンケア方法、皮膚トラブルの対処方法と指導(ストーマ周囲皮膚やストーマ粘膜の異常、漏れな)
  • ストーマ用品の紹介
  • セルフケア指導
  • 社会保障について
  • 患者会の紹介など

 

その他

  • 褥瘡(床ずれ)のケア方法や予防方法について
  • スキンケア方法について
  • 尿・便失禁でお悩みの方は電話での相談も受け付けます。

 

用語の説明

ストーマ 消化管や尿路を手術によって体外に人為的に誘導して造られた開放孔をストーマと呼びます。
皮膚・排泄ケア
[WOC(Wound OstomyContinennce)]
認定看護師
創傷・オストミー・失禁(Wound OstomyContinennce)の分野において熟練した看護技術と知識を有する者に認定され、日本看護協会の定める研修を終了し認定試験に合格した者に与えられます。

外来で装具の交換しますので、現在ご使用に装具一式をご持参下さい。
診察日の前日や当日は、装具の交換はしないで来院してください。
他院でストーマ造設された患者さんであれば主治医の紹介状をご持参の上、地域連携室にご相談下さい。主治医の紹介状がない患者さんは外科外来にご相談下さい。その場合、ストーマ外来の受診には外科または泌尿器科の受診手続きが必要となります。

皮膚・排泄ケア認定看護師

石亀桂子
千田由美子

皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)は褥瘡やストーマケアなど、創傷(Wound)・ストーマ(Ostomy)・失禁(Continence)分野に関連した専門的ケアを提供する看護師です。
具体的には、ストーマケア(人工肛門・人工膀胱・瘻孔)、創傷ケア(褥瘡・下腿潰瘍・離開創など)、失禁ケア(排尿・排便障害)などに関連したスキンケアや排泄管理・指導を行います。
院内を横断的にラウンドし、実践・指導・相談活動を行っています。

褥瘡ケアでは、院内の褥瘡発生の予防を目的として褥瘡委員会や褥瘡対策チームを中心に啓蒙活動や体圧分散寝具の整備などを行っています。また、褥瘡発生リスクの高い患者さんや、褥瘡を持つ患者さんへの褥瘡発生リスクの高い患者さんの体圧分散ケア、局所ケアについて院内ラウンドを行い、病棟スタッフや医師と情報交換しながらケアを行っています。栄養改善が必要な場合は院内栄養サポートチーム(NST)と連携し、褥瘡や創傷の早期治癒と発生予防に努めています。

ストーケアでは、ストーマ造設患者さんの社会復帰を目的とし、適切な装具管理の方法とともに、精神的サポート、退院指導などを病棟スタッフと連携し行っています。退院後はストーマ外来での継続ケア、日常生活指導、晩期合併症などに対する相談を行っています。
失禁ケアでは便や尿失禁によって生じるスキントラブルのケアを中心に、失禁対策、失禁ケア用具の選択などを行い、失禁によって生じる問題を解決できるようアドバイスを行っています。
ぜひお気軽にご相談ください。

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